小林です。
3歳になる子供が
気がつくと一緒に会話が
出来るようになっていることに
昨日気が付きました(・_・)
(今さらって感じもしますが・・・)
日本語ではない日本語で
一生懸命伝えていたころとは
比べ物になりません(・_・)
(今さらですが・・・)
子供の成長に改めて感心しました^^;
さて、伝えると言えば
これから家づくりをされる方は
自分たちの家づくりに対する
考えや想いを作る側の人間に
伝え、それを聞いた作る側が
形にして伝える・・・
こんな作業が必要になります。
(もちろん注文住宅に限ることかもしれませんが)
実はこの「伝える」作業がとても大変で
実に難しい・・・
少しだけイメージしてください^^
良いですか?
「りんご」
さて、お読みの皆さんは
どんな「リンゴ」を思い浮かべたでしょう?
赤でしたか?青でしたか?
切ってありましたか?
それとも木に実っている状態でしたか?
そうです。
リンゴという、よく聞きなれた、見慣れた
リンゴでも、それぞれのイメージするものは
異なり、どれも正しいのです。
だからこそ、家づくりのイメージを
固めるのは大変なのです^^
ましてや、普段聞きなれない
言葉がたくさん出てくる
家づくりでは?
だからこそ、イメージを
皆さんとつくる側が
共有することがとても大切なのです。
その方法はただ一つ!
^^
では