小林です
2年生になる我家の長男
庭先で拾ってきた石を何やら大切にしています。
100円ショップで売っていそうな
良く分からない小さなプラスチックの容器を
何時までたっても捨てないで大切にしています。
外に出かけると、カマキリやらバッタなど
地面に這いつくばって捕まえて自慢気に見せてきます。
運動も遊びも車に乗った瞬間に寝てしまう…
それだけ一生懸命遊びに向合っています。
そんな玩具を見て
「なんでそんな物を…」とか
そんな寝る姿を見て
「なんでそこまで…」とか
きっと自分たちもそうだったと思います。
何かに夢中になることや
心から楽しむことを
いつの間にか忘れているのかもしれません。
家づくりだって色々難しいこともあります
お金もかかるし「楽しい」の一言だけでは
済まされないことも分かります。
でも、せっかくなら楽しんでいただきたい!
そんな想いで今日も走っています。
では