小林です
コロナで先行きが不安な毎日ですが
お陰様で私たちは元気に
前向きで毎日過ごしています!
そんな私たちがまたまた山梨に
波風を立てさせていただこう!
そんな発表です^^
それが
「NIHON NOIE PROJECT by SOU・SOU」
新型コロナによる影響として一番感じるのは、
「家」にいる時間が長くなり、
仕事のやり方にも大きく変化が生まれ、
家で仕事をすることが増えた方や、
家で楽しむための趣味を見つけるなど
「家での過ごし方」が変わった
という方が多いようで、
家に求める内容にも変化が生まれています。
そんな中開催された、
オリンピックやパラリンピックは
様々な意見がありましたが、
あらためて「日本」や「和」と
いうキーワードを世界中から注目を集める
良い機会になりました。
こうした激しい時代の変化を迎えた今だからこそ、
改めて日常や、自分の暮らしている地元や、
日本についても見直すいい機会ではないかと考え
日本を代表する建築家、谷尻誠氏。
BEAMSで、あらゆる企画を手掛けるコミュニケションディレクター、土井地博氏。
そして我らがライフレーベル(Drive)を運営する、林哲平氏。
そして、日本の四季や風情を
ポップに表現したテキスタイルデザインを
製作する京都のブランド「SOU・SOU」代表、若林剛之氏。
この4人が集まり
日本が大切にしてきた
“和”のカルチャーに目を向けた暮らし方を、
住宅のデザインとしてご提案したいと考え
時間をかけつくってきました。
和”の魅力を自由に解釈した新しい“和”の家
それが「NIHON NOIE PROJECT by SOU・SOU」です。
この家に一歩踏み込むと、
縁側と和室に面した通り庭のアプローチが
ご家族をお迎えします。
それはまるで「おかえり…」と
懐かしい声に迎えられるようななつかしさです。
そんなアプローチに立ち。
梁が見える屋根を見上げれば、そこには空を仰げる天窓が…。
室外を室内のように感じさせる通り庭から土間、
玄関に入り、右手には“離れ”をイメージした和室。
和室奥の床の間と縁側で、
昔ながらの和を感じながらも
「SOU•SOU」の壁紙がポップな“和”の空間を演出します。
伝統的な和のテイストを現代風にアレンジし、
囲炉裏を囲い日々の出来事を話すことをイメージした食堂や、リビング。
拡張性を意識したプライベートスペースなど、
和の重ねた伝統を現代風にアレンジすることで、
これからの生活にフィットできるように計画されています。
さらにこのお家は…。
これ以上はご自身でご確認ください…。
「NIHON NOIE PROJECT by SOU・SOU」
NIHON NOIE PROJECT(日本の家プロジェクト)| Dolive × SOU・SOU × 社外取締役 | Dolive HOUSE(ドライブ ハウス)
では