小林です。
結婚をして
すぐに家をつくりたいと思うご家族がいます。
素晴らしいと思います。
奥様、家族のことを考えたら
賃貸生活よりもはるかに
保証されている「家を持つ」という選択肢は
絶対にアリだと私は思います。
もちろん、無理をする必要はないので
タイミングをしっかりと考えていくことは
絶対に必要条件になりますので
その点は注意したいものです。
ただ結婚して間もなかったり
年齢的に若い方の場合は尚更のことですが
親御さんがとても心配していることを
是非忘れないで欲しいのです。
やはり親は親です。子が何歳になっても
心配は尽きないものです。
だからこそ、自分たちがどんな会社で…
どんな家を建てようと思っているのか?
どんなことをしてリスクを減らしたのか?
などなど…
少しでも話をしてあげることは
とても大切なことだと思うのです。
自分たちの家づくりですが
そんな気遣いをしてあげると
きっと安心してくれるし
応援もしてくれると思います。
家族みんなが気持ちよく
楽しく家づくりをするためにも
細かいようですが
こんな気遣いも失敗を減らすポイントだと思います。
是非ご参考にしてください。
では
~追伸~
この度、工務の岡月が7月末をもって
寿退職をすることになりました。
短い時間でしたが
仲間として一緒に仕事が出来たこと
非常にうれしく思っています。
家族を幸せにする家づくりを目指す
私たち…
そこから旅立つ彼女には
幸せになってもらいたいです。
是非皆様からも、若い2人の門出を
お祝いしていただければと思います。
担当させていただいた皆様には
変わらぬサービスをさせていただきますので
ご安心いただければと思います。